実際に戸建てを売却した人たちの口コミや、売却査定の体験談を紹介しています。
どんな流れで査定が進むのか、どのくらいの価格で売却できたのか、といったリアルな声を知ることで、今後の参考になると思いますよ。
売却をスムーズに進めるためにも、まずは他の人の体験談をチェックしてみてくださいね。
家を売る予定があるなら、早めに査定をしてみて、どのくらいで売れるのかを掴んでおきましょう。
下記のサイトから査定を申し込むことで、 思っていたよりも高い値が付くことが分かり、 喜んでいる人が増えています。

京都市北区・築40年前後での家売却の金額相場/下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲(上限・下限)
830~ 6000万円
延べ床面積での単価(上限・下限)
12.77~ 46.15万円/㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか?査定額はいくらか?といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
京都市北区・築40年前後での家売却・査定を経験した人の口コミ
築40年の家を売却した体験談
先日、京都市北区にある築40年の家を売却することになりました。この家は親から相続したもので、自分が住んでいる場所の近くにありました。最初は売るつもりはなかったんですけど、維持費や今後の管理のことを考えて、思い切って決断しました。査定をお願いする前に、少し調べてみたところ、値段の相場が6000万円くらいだっていう情報がありました。この価格に見合うように、いくつかの不動産会社に連絡してみました。
ところが、最初に驚いたのは、査定結果が思ったよりも低かったこと。やっぱり築年数が影響するんですね。でも、その中でも一社の提示価格が他より高く、ついにこちらでお願いすることにしました。
近所の人達も自分が売主だと知ってる状況で、どんな反応があるのか、ちょっと心配でした。でも、近隣の皆さんは温かく応援してくれましたし、なんだかんだで良い雰囲気でしたよ。それに、売却を通じて近隣の方々と久々にゆっくり話せたのも楽しい時間でした。
そして実際に売却が進んでいく中で、やっぱり感慨深かったですね。でも、次のステップとして毎月家賃収入が入るような形に転換できれば、また新しい生活が始まるなって前向きに考えています。たぶん、不動産の売却っていうのは、物だけじゃなくて思い出も整理する機会なんだな、なんてしみじみ。
正直、最初は不安がいっぱいだったけど、逆にこういう経験ができて良かったなって思っています。他の方も、もし似たような状況にあるなら、ぜひ挑戦して見てください。意外とこれからの生活にエネルギーをくれるものですよ。
59歳 男性 会社員
思いがけず高く売れた!
私は京都市北区で築40年のお家を持っていて、最近その家を売却することになったんです。まさか自分が家の売却に関わるなんて思ってもみなかったので、最初は本当に何から始めたらいいのかわからなくて。
いろいろ調べてみると、大体売却までに3~6ヶ月はかかるって聞いてたので、まあのんびりとやろうと心に決めました。でもなんと、親族が以前住んでいた近所の家の売却を考えているところに、運良くNPO法人が買主候補に名乗りを上げてくれて、結構スムーズに話が進んだんですよ。もう驚きましたね。
最終的に売却価格は2100万円でまとまりました。ピンと来ないかもしれないですが、これって自分が想定していた金額よりもかなり高かったんです。私もそうだったんですが、こんな良い金額で売れるなんて本当に嬉しいですし、周りの友達にも早速このことを話しました。やっぱりみんなも同じように驚きますよね。
売却後は、権利が買主さんに移るわけですが、その後のことは基本的にお任せなので、売主としてはちょっと寂しい反面、やるべきことが次から次に終わっていくのも事実です。これで、空き家の維持費がかさむ心配もなくなりました。賃貸に出すという手も考えたんですが、色々と手間がかかるので売却に決めました。本当、良い選択だったと思います。
売却の過程で痛感したことが、専門家の力を借りるって本当に大事なんですね。今回は専門業者さんにお願いしていたので、書類や細かい手続きなどもスムーズに進んで、本当に助かりました。一人でやってたら、多分こんなにうまく進まなかったと思います。
結局、チャレンジしてみて、本当に良い経験になったので、もし家の売却を考えている方がいたら、まずは専門家に相談するのをお勧めしますよ。
45歳 会社員 女性
築42年の家を5700万円で売却した体験談
ちょっと前に、私は京都市北区にある築42年の家を5700万円で売却しました。離婚に伴っているので、もうローンの支払いから解放されたいと思ったんですよね。途方に暮れるってこういうことを言うんだなぁって感じました。最初は、家を購入してすぐに売ることになるなんて夢にも思っていなかったんですが、人生って本当に予測不可能ですよね。
家の売却を考えたのは主にローンの問題がありました。早く良い条件で売りたいと考え、仲介に頼ることにしたんです。買取だとすぐに現金化できるんだけど、どうも値段が下がる話ばかり聞いてたので、ちょっと躊躇してしまいました。仲介の方が市場価格に近い値段を期待できるかなって。
手続きの部分でいうと、実印の再登録や所有権の変更手続きなんかが初めてで、何が何だか分からない状態でした。本当に不安だったのですが、頼れる不動産屋さんが色々サポートしてくれたので、助かりました。見積もりもしてもらったところ、ちょっと驚いたけど、妥当な価格に思えたので、心配が半分取れました。
また、新しい住人として犬や猫を飼う予定とのことで、近隣の方への挨拶も欠かせませんでした。匂いや騒音という部分を伝えるのは難しかったですが、心温かい近所の皆さんに恵まれたおかげでスムーズに受け入れてもらえましたよ。なんだかちょっと嬉しくなりましたね。
結局、売却は無事に終わり、売却価格も納得のいくものでした。5700万円という金額は家の状態や築年数を考えると、結構いい条件だったんだなと今では思っています。これから新しい一歩を踏み出すことになりますが、いろんな人の助けがあってこその今の状況だと感謝でいっぱいです。意外と道って自分で切り拓けるもんだなぁとしみじみ実感しました。
48歳 会社員 女性
家の売却査定、やってみました
私は京都市北区で築38年の家を持っていましたが、昨今の事情で手放すことを考え始めました。転勤が決まり、先に住むことになったのが月9万の賃貸一戸建て。そこで、自宅の売却を考え始めたのですが、2200万円で売れるかもう少し高値を期待するか悩んだんです。
まず、不動産屋さんにいくつか見積もりをお願いしました。他の方での経験があったので、いわゆる合い見積もりをすることにしたんです。そうしたら、担当の方が「合い見積もりは全然問題ありませんよ」とのこと。なんかホッとしましたね、きちんと話を聞いてくれる人が担当でよかったです。
そして査定結果。予想を超えて2200万円ちょうどという提示がありました。おお!驚きです、築38年なのに!まぁ、いま住む家の契約もあるし、早めに決断しないといけないなと改めて感じました。ここでふと思ったんです。不動産の契約方法がいろいろあるじゃないですか?共有、連帯債務、連帯保証など。私も妻とどうするか真剣に話し合いましたよ。彼女も協力的で、スムーズに話は進みました。
結果的に売却することを決めたんですけど、実は満足しています。もしかしたら、もう少し高くなっていたかもしれないですが、今回の選択が最善だと思っています。手放すのは少し寂しさもあるけど、次の場所で新しい生活を始めることが楽しみです。
39歳 男性 会社員
京都市北区での築40年前後の家を売却した体験
自分の家を売るって、思ったよりも大変だったなぁってつくづく感じています。私たちは京都市北区にある築39年の家を、3300万円で売却しました。この地域の相場を考えると、まあまあの値段がついたと思っています。
最初に、売却したい理由の一つが、母の再婚相手が購入した際に支払った費用があったからなんです。このまま持っているよりは、早めに売って現金化した方が良いかなって判断しました。でもその当時の購入時のローンの残りがあって、残積のリスクどうしようってちょっと悩んだんですよね。その点も含めて、不動産会社の担当者とすごく相談しました。
実際の売却のプロセスはというと、買い手がついたときはほんと、ほっとしました。だけど、買い手の方が「早くリフォームしたい」という希望を持っていて、手付け金を払うからと前倒しでのリフォームを申し出てきたんです。まあ、こちらとしても早く話を進めたかったので了承しました。
途中で気づいたんですが、新築建売を売るときに関わっていた仲介業者って、正直あんまり役立たないこともあるなぁと。アフターサービスっていうか、言い方は悪いけど売ったら終わりみたいな感じがあったかな。だから、今回の売却も最初から信頼できるところにお願いして正解だったなって思います。やっぱり、信頼できる担当者がいると精神的にも安心ですね。
最終的には手元に色々残る形になったんですが、その中でいかにリスクを避けるかって結構重要ですね。皆さんも売却を考える時は、しっかりプロに相談するのがいいですよ、ほんとに。
48歳 派遣社員 女性
関連ページ:京都市北区・築40年前後の家売却査定は?戸建て売却の口コミ体験談