築35年前後・小山市の家の売却査定金額は？小山市の住宅売却口コミ

築35年の家が1500万円で売れるなんて！

私は先日、築35年の小山市の家を売ることにしました。引越することになったからです。正直、こんな古い家が売れるのかなと不安もあったんですが、やってみなきゃわからないので不動産屋さんに相談してみることにしました。

実は、家のローンがまだ500万円残っていて、一括で返済しちゃいたかったんです。それで、単純に話しやすそうで高く買ってくれるところがあるなら、そこでいいやと思ってました。やっぱり、売れなければ意味がないですもんね。

それにしても驚いたのが、不動産屋さんに行ったらレインズ登録されている物件のことを教えてくれたんです。なんと、登録された物件ならどこの不動産屋でも閲覧できるそうで、今ってそんなに便利なんだなってびっくりしました。

そして、気になる売却査定は1500万円！これを見たときには、うれしい驚きでした。本当にこの値段で売れるのか半信半疑ではありましたが、プロの方が査定した金額ですので信じて進めることに。おかげで、思った以上にいい条件で売却できそうです。

ちょっとドキドキしながら話を進めていたけど、最終的には安心して手続きを終えられました。私の場合、良い不動産業者さんに出会えたのが大きかったと思います。こんないい経験ができて、なおさら今後の生活が楽しみになっています。新しい場所でも、今まで以上に素敵な暮らしをしたいと思っています。

53歳 会社役員 女性

小山市で築35年の家を売却しました。

昨年、中古の家を4,000万円で購入してリフォームをして住んでたんだけど、1年経ったら何だか住宅密集地ならではの独特な雰囲気や近隣住民との付き合いが面倒に感じ始めて。そこで、思い切って家の売却を考え始めました。

最初は、築35年だし、想定よりも少ない値段だと嫌だなってドキドキしてたんですけど、調査を依頼してみたら、案外期待以上の査定額が出たのには驚きました。リフォームの効果もあってか、内覧者の印象も良かったみたいで、売りに出してからスムーズに進んだんです。私もやっぱり、最初の印象って大事だなって思いました。住宅密集地っていう点も、利点として捉える人もいて、予想より好意的な反応が多かったのは嬉しかったですね。

また、売却後は買主がその利用について責任を持つことになるってわかってたから、気楽に手続きができたのもポイント。面倒くさいと思ってた近隣との付き合いの負担から解放されて、本当にホッとしました。物件の保有期間が25年以上ということもあって、資産的にも目的を果たせて、次のステップに進む気持ちの余裕ができました。

売却を決断するまでは、結構考え込んでたけど、実際に動き始めてみたら、悩んでたこともスッキリと解決に向かっていった感じです。次は、実家を建て替えて二世帯住宅を検討しているんですけど、こうした経験を生かして、また新たな生活を楽しみにしたいと思います。

30歳　女性　会社員

築33年の家を1100万円で売却！満足度はどうだった？

長年住んでいた小山市のマイホームを手放すことになりました。離婚をきっかけに、家の居心地がなんだか窮屈に感じ始めるようになったので、売却を考えることに。35年近く過ごした我が家。最初は購入したことを悔やんだ時期もありましたが、やっぱりこれまでの思い出がいっぱい詰まっています。感情がぐちゃぐちゃでした。でも、いざ売るとなると少し寂しいものですね。

ここで気になったのが「いったいどのくらいの値段で売れるんだろう？」ってことです。この地域の査定価格を調べてみると、なんと1100万円で売れるとのこと！驚きましたが、長年暮らしていたことを考えると納得できる価格でした。法律により、レインズへの登録が必須ということで、プロセスは少し面倒にも思えましたが、なんとか無事にこなせました。

売却までに5年ぐらい余裕を見ていたんですが、予想以上に早く話が進んでしまい、気持ちの切り替えが少し大変でした。でも、心の準備ができていたので、思ったよりもスムーズに移行できたのはよかったです。そして売買代金が分配されたおかげで、税金の問題もなく安心しました。私と同じように、住宅を手放す決心をされている方、しっかりとしたプランを立てて、後悔の少ない選択をしてくださいね。私もそうでしたが、安心感を持てるように準備しておくことが大切なんです。

小山市の不動産市場の活況もあってか、無事に売却できたことは本当に幸運でした。新しいスタートの準備が整いつつあります。これからの生活がどんなふうに変わるのか、ちょっとドキドキですね。家を売るって考えるよりも、次の生活への楽しみを考えるようにすると気持ちが楽になりますよ！

58歳 女性 会社員

初めての家売却に不安いっぱい！でも一歩前進しました

家の売却って、何かと不安ですよね。私も、その一人でした。築34年の家を売却することに決めたとき、正直「うまくいくのかな？」なんて、何度も心配で夜中に目が覚めることもありました。でもある日、親族が以前住んでいた近所で、NPO法人が買主として興味を示しているって聞いて、ちょっとだけホッとしました。

なんでも家を売る前って、すぐに出ていかなきゃいけないのかな？と思ってたんですが、そんなことはなさそうで、5年後を目安にしても大丈夫とのこと。ただ、やっぱり不動産のことって難しいですよね。ローンの手数料やら、登記費用、仲介手数料、そして火災保険など、売却にむけて何をどうしたらいいのか頭がいっぱいになりました。

なんとか、具体的な金額を考え始めようと思い、査定をしてもらいました。840万円という金額が出てきたとき、ちょっと驚いたけど、逆に「そんなものなのか」と思う自分もいました。これは、実親名義の土地に建てた家で、長年住んできた思い出の詰まった場所なんですけど、今度は新しい場所での生活も楽しみなんです。

例えば、自分が子供の頃に植えた庭の木とか、家の中のちょっとした傷さえも思い出いっぱいで、しばらく実際に売りに出すまでは寂しくなるかも、なんて思っちゃいます。でも、この一歩は新しい生活へのスタートなんだと気持ちを切り替えているところです。

これを読んでる方も、私と同じように不安になっているかもしれませんが、少しずつ前に進みましょうね！一緒に頑張りましょう。

35歳　会社員　女性