築35年前後・倉敷市の家の売却査定金額は？倉敷市の住宅売却口コミ

倉敷市の家を売った体験談

倉敷市で築35年の家を売却しようと決意した時、まずは査定から始めました。正直、あまり期待していなかったんです。年季が入っていて、場所も特段便利というわけではなかったし。でも、なんと270万円！嘘みたいな話に聞こえるでしょ？私も最初、驚いたんです。

売却に至るまで、結構な手間がかかりました。手続きもいろいろあって、たとえば実印の再登録とか、変更手続きが必要なんですよ。だから、面倒だなって思うこともありましたけど、これも大事な一歩なんです。不動産屋さんへの手数料もかかったけど、それでも手元には500万円ほど残ったんです。お財布に少し余裕ができるって、なんだか安心感がありますよね。

実際に内覧もかなりありました。どれだけの人が興味を持ってくれるのかちょっと不安だったんです。「内覧がどれくらいあるの？」なんて気になってましたけど、不動産屋さんがしっかり対応してくれて安心しました。

今振り返ると、やはり最初に踏み出さなければ何も始まらなかったと思います。私も最初はどうすればいいのか分からず、不安もあった。でも、具体的に動いてみると意外となんとかなりますよ。これから同じように古い家を売却しようと考えている人に、この経験が少しでも参考になれば嬉しいです。

58歳　男性　会社役員

倉敷市での家売却は1400万円に！

築34年のわが家を売却する決心をしました。倉敷市の住宅市場を調べてみたところ、周りも似たような築年数の物件が多くてちょっと不安だったんですが、思い切って不動産業者に連絡してみました。何かと疑問もあったけど、不動産屋さんは丁寧に対応してくれて安心しました。

まず注目したのは、やっぱり価格。いくらになるのかって、誰しも気になりますよね。私の家の場合、周囲の方も売却のことはなんとなく知っていたようで、ちょっとドキドキ。それでも、思ったよりもスムーズに進んで、最初の査定は約1200万円。でも、最終的には1400万円で売却できたときは本当に驚いたし嬉しかったですね。

不動産業者は、最初は知人のつながりで選んだ地元の小さな業者でした。でも、最終的には大手の不動産屋さんにお願いしました。依頼してから、しばらくして手付金もいただき、その後リフォーム作業も始まるというスピーディさ。この流れには、やっぱり頼れるなあと感心しました。

抵当権のことも気になっていたんですが、事前に金融機関とも話をしていたのでスムーズでした。もし1000万円での買取になったとしても、350万円を自分の手元から出さないといけなくて、不安は大きかったけれど、業者がうまく交渉してくれたおかげで、そんな心配もなく取引ができました。

この経験を通じて、やっぱりプロに任せることの大切さを実感しました。不動産の売買って本当に複雑で、法律のことも色々と絡んでくるので、信頼できる業者にお願いするのは本当に大事です。売却を考えている方がいたら、ぜひ参考にしてみてください。

61歳　男性　会社役員

築37年の家、1700万円で売れるかも？

築37年の倉敷市の我が家を売却しようと思いました。そこそこ古いんですが、1700万円で売れたらいいなーと思って査定を依頼したんです。最近はネットで簡単に不動産屋さんにアクセスできるから、本当に便利ですよね。複数の業者さんに査定してもらえるし、より高い値段を提示してくるところに売却をお願いできるんだから。

うちの家も、老朽化が進んできてあちこち不具合が出ています。修理するのも大変だし、タイミング的に売り時かなって。残積が1350万円あるから、売却して費用を引けたら助かるんですよね。でも、近所の評判とか、そういうの気にしてたら持ち続けるしかないし、もう思い切って行くことにしました。

査定結果が来たときには正直驚きました。最初はドキドキしながらメールを開いたんですけど、予想外の高額提示に、ちょっとテンション上がりました。もちろん、査定金額を鵜呑みにするのは危険だって思ってましたけど、1700万円ってかなり理想的な価格ですよね？これなら、残積を差し引いても十分なお金が手元に残る見込みだし、新しい生活のスタートに資金がしっかりと確保できそうで嬉しいです。

ご近所さんにもそれとなく話をしてみたら、同じように売却を考えているところもいくつかあって、最近売り出したところは結構いい値段がついたって話も聞きました。やっぱり、今の時代は積極的に情報を活用していくべきなんですね。売れる可能性が広がりますよ。

売却の最終判断を下す前に、もう少し色々と比較してみるつもりです。でも、こういったプロセスを通じて、自分でも納得のいく取引ができそうな気がしてます。楽しくもあり緊張もする毎日ですが、今後の新しい一歩に向けていいスタートが切れそうです。

59歳 男性 パート

築34年の家の売却でちょっと驚いた話

先日、築34年の家を売ることになりまして、査定を受けてみたんですよ。最初はなんとも分からないまま、無知ですみませんが、色々教えてもらいたいと思って、査定をお願いしました。相場とか、業者の選び方とか、やっぱり知ってると得だよなぁって痛感しましたね。

査定額が1500万円だって聞いたときには、ちょっと驚いた。私もそうでしたけど、「安いんじゃない？」って思った人、多いんじゃないですか？でも現実はそんなもんらしいですね。他にもいろんな費用がかかるから、最終的に手に入る金額はさらに減ることになるみたい。

それでも、家をそのまま空き家にしておくと維持費もバカにならないので、賃貸に出すって手も考えたけど、結局手間と時間がかかるじゃないですか。うちも、どうするのが一番いいのか、少し頭を悩ませました。

結局、大手の不動産会社さんに頼んで、手続きを進めました。最初は個人でできることがあるのかと思ってたんですけど、専門の方にお願いしたほうがスムーズにいくんだろうなと思ったんですよね。

家を手放すって、ただ単に売ればいいってもんじゃないですね。でも、納得できる価格で売れるように、いかに多く学び、たくさんのオプションを考えることが大切だなぁと実感しました。

41歳 男性 会社員