多治見市・築40年前後の家売却査定は？戸建て売却の口コミ体験談

築38年の家を手放す決断

本当に色々考えたんですけど、築38年の我が家を売却することに決めました。実家で建て替えの話が出ていて、それなら二世帯住宅にしてみてはどうかと提案があったんです。だからといって、簡単に決められることでもなくて。今の家も大事な思い出が詰まっている分、手放すのはちょっと寂しい気持ちもありました。でも、あんまり悩んでてもしょうがないから、不動産の査定をして也に判断することにしました。

一番気にしてたのは、やっぱりどれくらいの金額で売れるかということです。普段聞く話で、不動産取引の3大タブーなんかもあるってことは気を付けたほうがいいって友達からアドバイスを受けていたので、事前に色々調べてみました。ローンの支払いもありますし、売却する際の話し合いもまだまだこれからなんですよね。

査定の結果は100万円ほどになりそうだとのこと。正直ちょっと驚きました。でも、国道が近くて便利な立地というのもあって、それなりの値段で評価してもらえるのかなと思いました。ただ、荷物がいっぱいあるので、引っ越しのときには整理してしっかり掃除もしなくちゃなぁと。新しい生活が始まると考えると、またワクワクが少し増してきた感じですね。

しかし、やっぱり話しやすくて高く買ってくれる不動産屋さんを見つけることがポイントですね。実際、いくつかの不動産屋さんと話してみて、ここがいいなって思えるところに決めました。最後の最後まで油断しないで、しっかり進めていきたいと思います。

気持ちは前向きに、でも慎重に。新しい実家での生活も楽しみです！

47歳　女性　会社員

築42年の家を売却して新たなスタートを切りました！

昨年、中古の家を購入してリフォームすれば、なんとか快適に暮らせるだろうと思ってたんですよ。けど、住んでみたら住宅密集地で、近隣とのお付き合いが結構大変で…。ルールも多くって、私にはなんだか窮屈だなと感じちゃいました。そんなわけで、引っ越しすることに決意しました。

でも、家を売却するって結構な大事ですよね。どうやって高く売るかを考えて、いざ不動産屋さんに相談して査定してもらったら、470万円って言われて、おお、これはどうなんだろうって。一瞬不安になりましたが、内覧希望者が少ない場合は値段を下げるしかないって分かってたので、ちょっと潔く覚悟決めました。

売却がなんとかスムーズに進んで、そのお金で新しいスタートを切る準備ができました。手元には500万円ちょっと残ったんですが、いいアドバイザーに出会ったおかげで、税金にもしっかり備えられたのは本当に助かったなと思います。引越し先では、もっとリラックスして暮らせるといいなぁ。

やっぱり、こういう経験を通して学ぶことって沢山ありますね。同じような境遇の皆さん、悩んでいるならまずは動いてみるのが大事かもです。私の場合、ちょっとした思い切りがいい結果を生み出してくれました！

60歳　女性　パート

築40年の我が家を580万円で売却した体験談

築40年ほど経った我が家を売却しようと決心したのは、昨年です。リフォームをして住もうと思ったのですが、住宅密集地での生活は私の想像以上に面倒くさく、近隣住民との付き合いも多くて少し疲れてしまいました。そこで、今後のプランを考えた結果、この家を売却して新たな土地での生活をスタートすることに決めました。

まずは、不動産屋を何社か当たってみました。今の時代、ネットを使って複数の業者に査定を依頼できるので便利ですね。ほら、私もそうでしたけど、やっぱり少しでも高く売れた方が嬉しいじゃないですか。結果、580万円で売却することにしました。築年数が古い割には、まあまあの価格じゃないかなって思いました。

家を売るにあたっては、やっぱり事前の調査や書類の確認が大切ですね。特に契約書は注意深く見ておくべきです。私は、売却後の匂いや騒音などのトラブル防止のために、「売却後の匂い等による近隣トラブルは買主がすべて責を負うこと」という条項を入れてもらいました。新しい買い主さんは犬や猫を飼う予定とのことだったので、念のためです。

売却価格が残債務を上回ったので、一応安心です。ただ、手元に残った500万円には税金がかかるらしいですね。これは確認不足でした。なので、これから売却を考えている方はその点もちゃんと調べておいた方がいいですよ。

最終的にこの家を売ることになりましたが、新しい地での生活が楽しみで、ワクワクしています。これからも色々な発見や出会いを通して、新しいチャレンジをしていきたいです。

41歳 女性 会社役員

築40年、マンション売却までの道のり

私が多治見市で築40年越えの一戸建てを売却しようと思ったきっかけは、もう少し便利なところに住み替えたいなという気持ちからでした。でも、そう簡単にはいかないもんですね。最初聞いたときは、なんと580万円という査定額に驚いたんです。古い家だからもうちょっと安くなると思ってたので、ある意味予想外でした。

最初は不動産会社に仲介で頼んだんだけど、売れるまでに結構時間がかかるみたいでね。特に古い家の場合、新築同様に見えない部分も多いからどうしても時間がかかるって話でした。で、買取サービスという手があることも知りましたが、ちょっと待つことに。だいぶ待っていたけど、なかなか希望の買い手が見つからず、やきもきしたのを覚えてます。

ご近所さんに「あの人の家、どうなるかしら」なんて思われるのも嫌だから、できれば早く売りたいじゃないですか。でも、そこは親もよく理解してくれて、グッと辛抱してタイミングを見てました。親はよく「土地は誰かが継ぐもんなんだよ」と言ってたけど、やっぱり今は違うのかなって少し寂しさも感じたり。

結果的に購入希望者が現れて、ようやく一息つけたときはホッとしました。地元の評判やご近所さんの視線も気にかけつつ、無事新しいスタートを切れたときは嬉しかったですね。この経験を通じて、あらゆる面からサポートしてくれる不動産会社と重要性を改めて感じました。

これから引越しされる皆さんも、焦らずゆっくり、自分に合った方法で進んでくださいね。売却がスムーズに行くように、私も陰ながら応援してます！

32歳 会社役員 女性

築40年の家を売却、580万円で手放しました

我が家は築40年にもなる古い家でした。最近、新築を建てることにしたんですが、実家の方では建て替え計画が持ち上がっていて、二世帯住宅にする話になったんです。それで、思い切って家を売ることにしました。とはいえ、どのくらいの値段がつくものか全く想像がつかない。最初は不安でいっぱいでしたが、意外にも査定額は580万円になって、ちょっと驚きましたよ。

査定の際、いろいろと質問されたんですが、「瑕疵責任はどうなんだろう」とか「仲介手数料っていくらなの？」なんて、素人的には聞きたいことが山ほどありました。でも、不動産会社の方が親切で、丁寧に説明してくれたので、安心して手続きを進められました。「車を売るのと同じ感覚ですよ」なんて言われて、妙に納得してしまいましたね。

売却が決まると、次は測量費用や建物解体費用など、結構いろんなコストがかかるんだと知りました。トータルで2000万円からそれらの費用が引かれる形になるので、ちょっとした出費とはいえど侮れません。でも、個人的には家をスッキリさせられて、新しいスタートが切れると思うと、なんだか気持ちは晴れやかです。

それから、売りに出した家のある地域には、長年お世話になったご近所さんがたくさんいらっしゃるので、これからもお付き合いが続くんじゃないかと思い、ちょっと心寂しい気持ちも。それでも譲渡所得が3000万控除になり、利益がないのと同じ状態なので、どうにか納得しました。実際に家を売ってみたら、思っていたよりずっと複雑で興味深い経験になりました。

52歳　会社員　女性