下関市・築40年前後の家売却査定は？戸建て売却の口コミ体験談

築39年の家を3800万円で売却できちゃった話

築39年になる我が家を売りに出すことになりました。最初は「こんな古い家、売れるのかな？」って不安でいっぱいだったんだけど、いざ査定してもらうと3800万円で売却可能だと言われてビックリ！いや、ホントに驚きましたね。査定額を聞いた時、なんかお金が降ってきたんじゃないかって、一瞬自分を疑いました。

不動産屋さんに相談した時も、細かく説明してくれて「専任媒介契約を結ぶのが良いかな」ってアドバイスをもらえたのが助かりました。なんだか、自分でもよく分からない契約の種類が多くて「え、一般媒介？専任媒介？？」ってパニックになりそうだったんですが、プロに任せると無駄な労力をかけずに済むんだなぁって感心しました。

あと、家を売る時って結構値下げ交渉されるんですね。最終的に80万円の値引きをしました。最初は「なんかなぁ…」って思ったんだけど、担当者さんが「この値下げでかなり交渉進めやすくなる」と教えてくれて納得しました。確かに、スムーズに話が進んでいったから、その言葉を信じて良かったなぁって。

両親と同居していた頃は、けっこうモラハラな感じでいろいろあったんです。だから、妻と子供たちと思い切って別居して、それがまた別の意味で正解だったかも。あの家を売却することで新しい生活資金も確保できたし、これからは家族だけで心機一転、新しい場所で生活していくつもりです。

売却を決めたときに「無駄な労力はかけたくない」って思っていたけど、実際に動き出してみると、それが杞憂だったなって。全部、手を差し伸べてくれた不動産屋のおかげですね。次に住宅を購入する時も、またお世話になろうかな。

37歳 会社員 男性

築42年の家を950万円で売却した経験

先日、築42年経つ一軒家を売却しました。家は元々親と同居していた時に購入したものですが、ここ数年間いろいろと苦労することが多くて、お金の面でも精神的にも結構しんどかったんです。ローンは連帯債務で、土地は私の名義、建物の割合を6:4で持っていました。しかし、親との関係が悪化して、一緒に暮らすことが厳しくなり、家を出ることに決めました。

別々に暮らし始めてすぐは、家のローンとか固定資産税なんかは私たち夫婦がすべて負担してました。でも、それが長く続くと流石に無理があって。ふと「この家、もう売っちゃおうかな」って思ったんです。離婚時には財産分与ってのも考えなきゃなんないし。ちなみになんですけど、一軒家売却のプロセスについてもよく分からなくて、ちょっと不安でした。

売却に際して仲介の契約法なんかも3つほどあるみたいで、そちらも事前にしっかり調べました。領域外のことが多かったですが、不動産屋さんに色々聞いて、正直、驚きましたね。建物だけの価値で考えると、950万円という査定額が出ました。”えっ、そんなもん？”って感じです。でも、話を進める中で市場価値とかそれに伴うリスクとか、納得せざるを得ない部分もあって。

そういうわけで、最終的に950万円で売却することに決めました。いろいろ思うところはあるけれど、この経験を通して少しは身軽になれたかもしれません。皆さんの中にも同じような悩みを抱えてる方がいるなら、プロに相談するのも一つの手ですよ。私もそうでしたが、一人で抱え込まないのが大事だと思いましたね。

28歳 男性 会社員

築40年の家を売却してみた感想

築40年の古い家を売ることにしましたが、正直言って最初は不安でした。子供たちも独立して、私たち夫婦だけになったので、この家を持っていても意味がないと感じたんです。でも、不安があったのは、どのタイミングで家を出るべきか、瑕疵責任って何だろう、本当に1500万円で売れるのかな、なんてことばかりでした。

売却についていろいろ調べた結果、瑕疵責任というのは、売った後に家に問題が見つかった場合の責任のことらしくて、ちょっと心配になりました。でも、今回は経験のある不動産会社に相談して、詳しいことを教えてもらいながら進めることができました。家の状態が古くなっていることも伝えましたが、ちゃんと査定してくれましたよ。不具合はあちこちにあったんですけど、大きなトラブルはなく、安心しました。

結局、売却が決まってから私たちは新しい住まいを探すことになったのですが、売却手続きが進む中で安心して準備することができました。最初は本当に家を出る時期はいつなんだろうと心配だったんですけど、専門家と話すとその辺もクリアになりましたね。家を出るタイミングについても計画的に進めることができたし、新しい生活にスムーズに移行できました。

値段についても心配していましたが、査定では1500万円で見てもらえて、思ったよりも良かったなって感じてます。やっぱり、こういうことはプロに任せた方が良いですね。私のように築年数の古い家を売ろうとしている人には、ぜひ経験豊富な不動産屋さんと一度話してみることをおすすめします。

41歳　男性　派遣社員

築38年の家を売ってみて感じたこと

昨年、父が住んでいた下関市の築38年の家を売却することになりました。最初は正直「古いし売れるのかな？」って不安でいっぱいでした。でも、実際に動き出してみれば、驚くほどサクサク進んで、予想以上にスムーズだったので、少し拍子抜けした感じです。

まず、査定してもらったところ、驚くなかれ900万円という金額を提示されました。正直、「え、そんなに？」っていうのが本音でしたね。築年数が結構経っていることもあって、あまり期待していなかったんです。でも、周辺の新築価格も考慮すれば、納得のいく値段だったようです。

それに、最初は買い手なんかすぐには見つからないだろうって思ってたけど、内覧会を開くと結構な数の人が来てくれました。内覧に来た人たちには、古いけれど「温かみのある家だな」って言ってもらえることもあって、少しだけ誇らしい気分になりました。やっぱり家は、ただの物件じゃないんだなって改めて気づかされましたよ。

▲実際、売れたのは内覧会からそんなに経たないうちでしたね。最初から高く売れたらいいなと思ってたんですけど、意外とすぐに決まってびっくりしました！最初に提示してもらった価格で売れてよかったです。売れなかったらまた下げるのも考えてたんですけどね。

売却のプロセスを通して感じたのは、不動産業者さんとの信頼関係が大切だなってことです。最初に仲介手数料の話をされて、やっぱりお金がかかるんだなぁなんて思ったんですけど、彼らのおかげで結果として満足いく形になりました。友達にも「高く売れてよかったね」って言われて、改めて恵まれているなと感じました。家を売るって大変そうだけど、信頼できる人に助けてもらえると本当に心強いですね。

42歳 男性 会社員

下関市での家売却、驚きの2400万円！

築41年のマイホームを売却するって、正直ちょっと寂しい気持ちもあるけど、やっぱり転勤の都合ってやつで、仕方ないです。うちは親子リレーローンを組んでて、正直残り20年もあったんですよ。でも、この度思い切って手放すことにしました。

まずは不動産屋さんに相談しに行ったんです。下関市で家を売るって話題になったとき、ほとんどの方が「まずはレインズに登録ですね」ってアドバイスをしてくれました。まさかそんなに広く物件情報が共有されてるなんて思ってもいなかったから、びっくりしましたよ。

しかもですね、売却価格を見てさらに驚きました！なんと希望の2400万円で売りに出せるって。え、マジで？と内心舞い上がったのも束の間、やっぱり買い主さんから値引きのお願いがあって80万円下げました。まぁ、無事に売れるならって思って、泣く泣く譲歩です。でも、実際には売れた後にちょっぴりほっとしましたね。

物件の仲介契約も考えどころでしたよ。「専任媒介契約とか専任専属媒介契約で行きましょう」って担当さんに言われて、なんかその辺もよくわかんないけど、お任せしてみました。無知は怖いけど、信頼できる人に任せると安心感もありますよね。

もちろん、家を手放すことにはいろいろな感情がありました。でも、新たなスタートを切るためには、この選択がベストなんじゃないかなって思っています。売却額が思っていた以上で、本当に助かりました。

48歳 男性 会社員