ここでは、実際にこのエリアで売却経験のある方々の口コミや、戸建て売却の体験談を紹介しています。
どんなポイントが査定に影響するのか、売却するときの注意点なども含めて、これから家の売却を考えている方にとって参考になる情報をまとめていますので、ぜひご覧ください。
家を売る予定があるなら、早めに査定をしてみて、どのくらいで売れるのかを掴んでおきましょう。
下記のサイトから査定を申し込むことで、 思っていたよりも高い値が付くことが分かり、 喜んでいる人が増えています。
京都市南区・築40年以上での家売却の金額相場／下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲（上限・下限）
160～ 150000万円
延べ床面積での単価（上限・下限）
4.17～ 190.91万円／㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか？査定額はいくらか？といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
京都市南区・築40年以上で家売却・査定を経験した人の口コミ
驚きの査定価格と不安の先に見えた光
私がこの家を手放そうと考え始めたのは、築53年の我が家の管理がだんだん難しくなってきたからです。古い家でもっと素敵なリフォームをと考えたこともありましたが、それも限界を感じてきました。そこで買取を依頼することを決心しました。
不動産会社に査定をお願いしたところ、提示された価格がなんと2300万円！一瞬目を疑いましたね。築年数を考えると、もっと低い金額を想定していたので本当に驚きました。でも、これだけの金額で買ってもらえるなら、今が売り時なんじゃないかと思いました。とはいえ、やっぱりいろいろ不安はつきものでしたが、そんなときに頼りになったのが司法書士さん。契約や手続きについてしっかりサポートしてくれたので心強かったです。
このプロセスで感じたことは、不動産会社選びがとても大切だということです。最初は大手の会社にお願いしていましたが、最後には地域密着型の小さな不動産屋さんにしたんです。大手は安心感はありますが、やっぱり個別対応に少し欠けるところがあるように思いました。小さいところだと、私個人の事情をよく理解してくれて、購入者とのコミュニケーションもスムーズで、最後には良かったなって思いました。
自分の経験から言うと、やっぱり住み慣れた場所を離れるのは少し寂しかったですけど、これから新しいスタートを切るために思い切って良かったです。同じように古い家を手放したいと考えている方には、一度きちんと査定を受けて、自分にとって何が最良なのかを考えてみるのをおススメしたいです。きっと新たな生活の扉が開けるはずです。
31歳 男性 パート
築52年の家を1000万円で売却した体験談
我が家はもう築52年で、古いけれど家族の思い出が詰まった家だったんですよね。でも最近、家のメンテナンスやら、子どもたちが独立してからは広すぎる気がして、売却を考えるようになったんです。売るって決めるまで、結構悩みました。
最初に不動産会社に査定をお願いしたんですが、どうも担当者の話を聞くと、価格は1000万円くらいが妥当ってことで驚きました。あの古い家がそんな値段になるなんて！でも、ローン返済すると残るお金はわずかで、まさに「80万円も！」という感覚でした。住んでいる側にとっては、築52年ですけど、家自体には愛着がありますから、そんなに高くないと感じてしまいます。
ただし、気になるのはローンを返した後のお金。聞けば、アンダーローン状態で残ったお金については、離婚などの場合には財産分与になるとか。離婚後なら非課税、でも離婚前だと贈与税がかかるって知って、なんだかややこしいなぁと思いました。
それから、物件の売却については買主に対してしっかり情報を伝えるのが大事なんですが、どうも仲介業者がしっかり伝えてない様子も見受けられて。不安が募るばかりで。まぁ、売却に急いでましたから、ある意味仕方ないかもしれませんが。
最終的には1000万円で買ってくれる方が見つかって、無事売ることができましたが、売れるかどうかずっと心配でした。売れる可能性が広がるように、タイミングや価格設定も大事かなって思いました。
でも、手続きが一段落してからは、面倒も多かったこの家を手放して正解だったと思えるようになりました。新しい住まいでの生活も楽しみです！
29歳 女性 会社員
家の売却を決めた理由とその後の意外な展開
先日、私たちの家を売却することに決めました。というのも、転勤を機に、築40年以上の京都市南区の家を手放す時が来たんです。30年間住み慣れた我が家を手放すなんて考えもしなかったんですけどね。”どうにか2600万円くらいで売れるかしら”なんて期待を抱きつつ、早速不動産にお願いして査定してもらいました。でも、結局提示されたのは1050万円。なんか思ってたよりも現実は厳しいなあと実感しました。
査定額を聞いたときは正直驚きました。でも、土地は夫の名義だったし、建物だけの価値と考えたらそんなもんかもしれません。希望値で売りに出すなんてやり方もあるらしいけど、現実的にはこの金額が妥当かなと思いました。まあ、売却した後にどう使われるかは買い手の自由ですし、家を手放したら私たちの手は離れて何だかちょっと寂しい気もしました。でもこれで新しい生活が始まりますし、次なるステップに進まないとですよね。
不動産屋さんにお願いして買い手を探してもらったんですが、これが想像以上にスムーズで。ほんの数週間で買い手が見つかり、何事もなく売却の契約に至りました。全く予想しなかった速さで新しい門出が目前に迫ってきました。不安よりも新しいことへの期待が高まってます。こんなにもスムーズに進むなんて本当に驚きでしたが、やっぱりプロにお願いするのが一番なんですね。
だから、もし同じように家の売却を考えている方がいるなら、まずは自分でできることを確認した上で、プロに相談してみるのがいいかもしれません。思ったより簡単に次へのステージに進めるかもですよ。私もどうにか新しい生活を楽しみにしています。
45歳 女性 会社員
離婚と共に、築54年の家を売却することにしました
離婚が決まり、築54年の一戸建てを手放すことになりました。最初はやっぱり抵抗があったけど、不動産の査定をしてもらおうと決心しました。驚いたのが、査定額が2700万円だったこと。正直、こんな古い家がそんなに高く売れるなんて思ってもみなかったです。
最初は気になる不動産屋を数社選んで、見積もりをお願いしました。大手の不動産会社も試してみましたが、個人経営の不動産屋さんにも相談しました。アットホームな雰囲気で親身に相談に乗ってくれて、ちょっと安心したのを覚えています。でも最終的には、大手の方がスムーズに進みましたね。
どうしてもローンが残っているので、この点が一番のネックでした。もし低い金額で売れてしまったら、手持ちのお金から何百万も出すことになってしまう。これが気がかりだったけど、幸運にも足りる値段で話が纏まったので、安心しました。
売買契約を結んで家を引き渡すとき、やっぱりちょっと寂しさを感じました。長年住んできた思い出が詰まった家ですから、自分だけのものじゃないような気がしました。けど、離婚して新しいスタートを切るための大事な一歩だとも思いました。
唯一の救いだったのは、購入した個人の方もこの家を気に入ってくれたこと。大事に使ってくれると約束してくれたので、これが本当にうれしかったです。みなさんも、どんな形にせよ、自分に合った不動産屋を見つけることが大切だと思いますよ。
52歳 男性 会社役員
京都市南区の築43年の家を売ることに決めました
我が家は築43年の古い一戸建てで、京都市南区にあります。というのも、実家帰りやすさや通勤の利便性を考えた場所なんです。でもね、近ごろは周囲との付き合いがとにかく面倒というか疲れきっちゃって！昨年購入した当初は、近所の付き合いも楽しいかなって思ってたけど、なかなかうまくいかなくて。いっそ売っちゃうか、って思い立ったわけです。
家の売却って、いざやると決めると意外とやることが多いんですよね。まず査定をお願いしました。6500万円で売れたらいいなぁという期待もありつつ、複数の業者に見てもらうことに。この時点で一件だけでは絶対ダメ！っていうことを知りました。比較しないと足元を見られるんだろうなと。
スーモにちゃんと掲載されてるかどうか、チェックするのも忘れちゃダメ！ってアドバイスも受けましたよ。ネットでちゃんと見られるところに出してもらわないといい買い手に出会えないですもんね。そして、話が進んできたら、お家を維持するために必要な手続きがポンポン出てきて、司法書士さんに相談とか、思った以上にやること多くてびっくりです。
結局、どういう風に進めるかとか、買い手が決まったらどうするのかとか、考え出すとキリがないって感じです。ただ、単純に話しやすくて高く買ってくれるところが一番だなと心から思います。でも今は分かったんです。事前にどんな手続きが必要なのか、準備をしっかりするって大切なんだってこと。
なんだかなぁ、って思うことも多いけど、これも新たなステップかな？なんて自分を励ましつつ頑張ります。
34歳 男性 会社員
関連ページ：京都市南区・築10年前後の家売却査定は？家売却の口コミ体験談
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