東久留米 マンション売却査定の口コミ【東久留米のマンションいくらで売れる】

東久留米のマンションを売りました。6階に位置し、築19年の2LDKでした。駅まで徒歩10分以内で便利な立地でした。2023年7月に売却し、4人家族の買主様でした。マンションは定期的にメンテナンスを行っていたため、内装もキレイでしたが、トイレや浴室の古めかしさがマイナスポイントになりやすかったです。実際に売却を決めた理由は、固定資産税の問題と、近隣のマンションが予想よりも高値で売れていたことです。

マンションを売ることになって、最初は査定額だけで絶望することもありました。築年数が長いと、周辺環境などで価格が大きく前後するため、心配もありましたが、結果的には良い買主様に巡り会え、スムーズに売却することができました。

マンションの売却は予想以上に大変なことがたくさんありましたが、新たな一歩を踏み出すための大事な出来事でもありました。離婚のために売ることになったので、感情的にも落ち着かない時期でしたが、家族と一緒に前向きに進んでいこうという気持ちで取り組んできました。

マンションの売却には様々な思い出が詰まっている場所を手放すという寂しさもありますが、新たなオーナーにとって素敵な場所となることを願っています。

東久留米にある27年前に建てられた4LDKのマンションを、2階の部屋として今月（2023年6月）売却しました。この地域では少子化の影響もあり、売れ行きが厳しいのは事実です。リノベーションされた物件や築年数の浅い中古マンションには需要が高く、それを肌で感じました。会社の都合で引っ越しを余儀なくされ、マンションを売ることになったのは本当に残念でした。

マンションを売却する際、複数の不動産会社に査定をしてもらい、本当の価値を見極めることがとても重要だと感じました。そして、内覧の際には周辺の便利な施設や買い物スポットについても案内できると、購入意欲を高めることができると思いました。また、設備の劣化度合いやマンションと道路との設置状況なども査定額・売り値に影響することを把握することが重要であると感じました。

不動産の売却は大きなお金が動くため、慎重に検討することが肝要だと痛感しました。また、周辺に勤務先がある人などがマンションの購入を検討している可能性もあることを知りました。最終的に、売却金額は自宅を手放す際に寂しい気持ちもありましたが、納得のいく金額で売れて良かったと感じています。