世田谷区・築10年前後の家売却査定は？戸建て売却の口コミ体験談

世田谷区の築8年戸建てを7500万円で売却した体験談

世田谷区に住んでいるんですが、築8年の戸建てを7500万円で売却しました！いやー、正直、これまで不動産の売却なんて考えたこともなくて、どこから手を付けたらいいものか…途方に暮れてました。それに、売却すること自体がちょっと近所の耳に入ると気まずいかな、なんて心配も抱えてました。でも、そんな不安を抱えつつも、なんとかうまくいったので、その体験を共有したいと思います。

まず、売却相談はどこでされるか探すところから始めました。ネットで調べてみても情報が多すぎて「まーじでわからん」って感じでした。なんで、とりあえず不動産会社に直接行って相談してみることに。すると、専門的な知識を持った担当者さんが丁寧に教えてくれて、ホッとしました。「あ、この人に任せれば安心だな」って思ったんです。

次に、気になってた税金のこと。売却益が発生すると税金がかかるって聞いてびっくりしたんですけど、担当者さんに「確定申告すれば大丈夫！」と教えてもらいました。そのおかげで、安心して手続きを進められました。

それから、やはり気になるのは離婚時の財産分与やら、負の遺産がなんぼ残るかってことですよね。離婚はしてないですが、万が一ってことで、財産分与がどうなるかの相談もしておきました。意外と簡単に割り切れる部分もあって、「あー、ちゃんと聞いておいてよかった」と思いました。

売る過程を通じて、最初は何でも見えない不安ばかりでドキドキしたけど、ちゃんと専門家に相談することで、その不安が解消されました。みなさんも、もし売却を考えているなら、ぜひ信頼できる不動産会社を探して相談してみてください！知らないまま進めるより、ずっと気持ちが楽になりますよ。

57歳 男性 会社員

築9年の家、2200万円で売却しました

私の家は世田谷区にある築9年の一戸建てで、家族と相談して売却することにしました。最初にしたのは不動産会社への相談です。何社かに査定をお願いしてみたところ、どこもだいたい2200万円という評価でした。で、この価格で本当に売れるのか正直不安でした。

仲介で販売するか、買取で一気に売却するか迷いましたが、内覧希望が思ったより多かったので、最終的には仲介で売ることに決めました。内覧がある日は少し緊張しましたが、良い印象を持ってくれるように家の中を掃除して、植物なんかを飾ったり工夫しました。

実際に売却が決まったときには想像以上の嬉しさがありました。仲介価格での売却だったので、価格も満足でした。ただ、売却益には譲渡税がかかるという現実も知ることになり、計算や手続きに追われました。購入したときからのローン手数料や登記費用なども計算に入れないといけないし、税金って本当に複雑。

結果として、売ったお金でローンの残債もクリアしました。欲しかった現金を手にできたことはもちろん嬉しい反面、家を手放すことには少し寂しい気持ちも残りました。これからまた家をどうするか考えますが、一つ経験として良い勉強になりました。

50歳 男性 派遣社員

世田谷区の三階建て住宅売却体験談

私が所有していた世田谷区の三階建て住宅を売却することになったんです。築12年、結構しっかりした作りなので、最初は売るかどうかためらいました。でも、家族の将来を考えた時、新しい生活を始めるのもいいかなって思ったんですよね。ローンも連帯債務で土地は私名義、建物は妻が40%持っています。当初、16000万円くらいで売れるんじゃないかと期待して査定業者に相談しました。

いくつかの不動産業者に声をかけたら、最終的に大手から個人に近い業者までいろんなタイプの会社と会うことになりました。それぞれが異なる視点でアドバイスをくれたので、どれも一理あるなと思いつつ、決定が難しかったです。

特に最初に訪問した業者さんに、家の価値がどれだけあるか教えてもらった時は驚きました。思ってた以上の額で査定されて、これで次のステップに進めるなとホッとしたんです。しかし、やっぱり不安はありましたね。残る住宅ローンがどれだけ負担になるか、リスクがどれくらいあるかって。

私の場合、知り合いからススメられた個人経営の不動産屋さんが、規模は小さいけど親切だったんです。プロの意見を聞くうちに、新しい選択肢が見えてきました。最初は不安だらけでしたが、結局、いい方向に進むものですね。

最終的な決断を下す時、将来的にどうするかをしっかり考える必要がありますね。私もそうでしたけど、誰かの体験を参考にするのって大事だなって思います。また家を買ったり売ったりする時、次もきっとうまくやれるんじゃないかなって自信もつきましたよ。

54歳　男性　会社役員

世田谷区の戸建て売却体験談：築9年の家を売るには？

数年前に、世田谷区で築9年の我が家を売却しました。やっぱり、家を売るのって、いろいろと考えることがあるもんだなと実感しましたよ。まず、査定価格は12000万円だけど、いくつかの不動産会社に見てもらったところ、見解が微妙に異なるんですよね。やっぱりこの辺りの不動産の価値はいろいろと意見があるみたい。

リノベーションするべきかどうかも考えたんですけど、結局、そこまで大掛かりな修繕はしないことに決めました。それよりも、買う人に自由に手を加えてほしいなって思って。リノベーションしたほうが内覧者が増えるかと思ったんですけど、逆に素のままの方が気に入られることも多いらしいです。実際、内覧希望はそれなりにあって、見に来てくれた人たちも「結構いいですね！」って言ってくれたのが嬉しかったな。

でも、価格設定については慎重にならざるを得ませんでした。もしも内覧希望が減って売れ残ったら、やっぱり値下げってことも考えなきゃならないのか、と。でも、結果的にはそこまでしなくても良かったのは、周辺環境の良さが価格を支えてくれたようで、おかげさまで無事に売却できましたよ。

あと、売却後のことも考えたんですが、「瑕疵責任」とか言われると、売り手としてはちょっとビクッとしますよね。でも、こちらの不備が原因でなければ、問題ないと聞いて少し安心しました。ただし、ご近所トラブルが発生した場合、売った私に苦情がくることもありうるらしく、なかなか気の抜けない話だなと。やっぱり、世間の目も気になるし、売るまでにも売った後にもやることいっぱいなんだなと痛感しました。

44歳 男性 会社員