ここでは、実際にマンションを売却した人たちの体験談を紹介していますので、参考にしてくださいね。
家を売却する際の流れや注意点なども併せて知ることができます。
売却を考えている方には実用的な情報が盛りだくさんです。
マンション売却をスムーズに進めるためのヒントも得られるかもしれません。
ぜひ自分の不動産売却の一助にしてください。
家を売る予定があるなら、早めに査定をしてみて、どのくらいで売れるのかを掴んでおきましょう。
下記のサイトから査定を申し込むことで、 思っていたよりも高い値が付くことが分かり、 喜んでいる人が増えています。

築10年前後(築8,9,10,11,12年)・港区でのマンション売却の金額相場/下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲(上限・下限)
2200~ 81000万円
延べ床面積での単価(上限・下限)
81.82~ 600万円/㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか?査定額はいくらか?といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
築10年前後(築8,9,10,11,12年)・港区でのマンション売却・査定を経験した人の口コミ
築12年のマンションを24000万円で売却した体験談
私が長年住んでいた港区のマンションが、ついに思い切って売却することになりました。築12年のこのマンション、利便性も良くて愛着もあったんですよ。でも、これからの老後を考えると、固定資産税とか先々のコストを思い切って手放す方が得策かなぁという結論に達しました。
売却を決意した後、すぐに不動産の担当者とやり取りを始めました。記憶では5〜7回は顔を合わせましたね。最初は不安だったんですが、担当者がとっても親身になってくれて、一つ一つの質問にも丁寧に答えてくれたので、すごく安心感を持てました。「住み替えするのか」「例えば相続があるか」「不要になった物件処分か」など、私の事情をちゃんと理解してくれて、それに基づいて「早く売るための妥協点はどこか」といった販売方針を丁寧に相談できたんです。
実際の販売活動が始まってからは、内覧対応もとてもスムーズで、日程調整から訪問者への説明まで柔軟にやってもらえて本当に助かりました。こちらの負担が少なかったので、心身ともに安心して進められたんですよ。防音室の活用が難しいことだったり、目の前の幹線道路の渋滞が気になる点も、営業担当者が正直に「大きく売れる可能性は低いかも」と教えてくれたので信頼できました。
売却したおかげで、24000万円というお金が手に入りました。これで少し気持ちも軽くなった感じがします。同じような理由で物件を売りたいと考えてる方がいるなら、ぜひ早めに専門家に相談してみて欲しいです。私もそうでしたが、サポートさえしっかりしていたら、あとは勇気だけ!って感じですね。
59歳 会社員 男性
短期間でマンション売却の決断を!
先日、東京都港区にある築8年のマンションを売却することになったんです。理由は急な地方異動。思っていたより突然の出来事で、まさに青天の霹靂って感じでした。マンション購入時はまさか手放すなんて夢にも思ってなかったから、正直、心のどこかでちょっと名残惜しい気持ちも。
でも、引っ越し準備に追われる中で、早めに決断しなきゃって思って、いよいよ本格的にマンション売却を考えることに。真っ先に思ったのが、不動産会社の選び方。いろんな口コミや情報がネットにあふれていて、まさにどこを信じればいいのかマジでわからない気持ちになる。そこで、私は親が昔お世話になったという三井のリハウスさんに頼むことにしました。担当者の方もめちゃくちゃ親切で丁寧でしたね。
売却査定を数社に頼む中、3700万円が一番いい金額だったんです。これは、高めに提示された金額で少し安心しました。なんか実感が湧かないまま手続きが進んでいく中、購入希望者が出てきたと聞いてちょっとびっくり。1カ月余りで決まったんで、余計に驚きました。不動産会社の動きには、正直感心しましたね。
最終的には、2つの不動産会社で悩みましたが、より条件が良かったところにお願いすることに。何もかもがスムーズに進んで、マンションを手放すのがちょっと寂しい一方で、新たな生活が始まるんだと楽しみにも思ってます。
これからマンションの売却を考えている方には、自分の条件や状況をよく考えてから決断することをおすすめします。きっといい売却先が見つかるはずです。
46歳 男性 会社員
11000万円の売却査定!思わぬ展開に驚きました
マンションを売却しようと決めたのは、ちょうど53歳の時、勤務先から突然東海地方への人事異動の辞令が出たからなんです。築12年の港区のマンション、いったいいくらで売れるんだろうと、ドキドキしながら査定をお願いしました。なんと、希望価格は11000万円。これで売れるの?って最初は半信半疑でしたね。
それが、驚くことに思ったより早く内見希望の買い手が見つかりました。業者さん、頼りになるなぁ〜って実感しましたよ。内見が入った時は、日時の調整も気持ちよくて、担当者がどんな人が来るのか事前に簡単な情報まで教えてくれて、事前に心の準備ができたのは本当に助かりました。
そうそう、業者さん選びも結構重要で、私の場合はやはりキャリアや知見がある方にお願いしたいと思ってました。で、知り合いに聞いてもらった母のおかげで、おすすめの担当者を紹介してもらったんです。フットワーク軽いし、連絡も迅速で、見ていて安心感があるんですよね。こういったこと、私もそうですが、大手だとサポート体制が整っていて何かと安心でしたね。
売却までのプロセス、想像以上にスムーズで満足でした。ちょっと不安だった期間を振り返ると、なんかいろいろ心配しすぎだったかなぁと思うところもあったりして。選んだ業者さん、担当者が本当によく動いてくれたおかげで、ストレス少なく進められてよかったです。
60歳 女性 会社員
築10年のマンション、3700万円で売却!決断のタイミングと経験
マンションの売却って、かなり悩みますよね。私も、築10年の港区のマンションを売るかどうか迷いました。築年数も10年って、まだ新しいと思いたいけど、内装がちょっとボロボロになってきたなーって実感。転勤のタイミングもあって、新たなスタートを切りたかったんです。だから、今が売り時かもって考えたわけです。
まずは3700万円で査定してもらおうと決めました。売却のプロセスって、最初はなんだか難しそうに思えて不安でした。でも、営業担当者がすごく親身に接してくれて、質問にも嫌な顔せず答えてくれて、めっちゃ助かりましたね。これが安心感ってやつですかね。そして、そのまま自然と媒介契約を結びました。
実際、周りのマンションも売れやすい時期に来てるから、売っちゃった方がいいですよっていう話を担当者から聞いたんです。それを聞いて、やっぱり決断する気になりました。それに、住み替えのために他のエリアの不動産会社とも話したんですが、そこでもいい担当者に出会えて、ラッキーでしたね。
最終的に、2社のうち1社が買い取ってくれるってことで、何だか追い風が吹いた感じであっさり売却が完了しちゃいました。これで次のステージに移れるんだなーって思うと、ちょっと嬉しいです。やっぱり良い時に動いて良かったって思うし、家を売るって結構大変だけど、気持ちが整理されて新しいスタートを迎えられたのはよかったです。
36歳 男性 パート
港区のマンション売却体験:私の選択
築12年の港区のマンションを売却しようと思った時、最初は不安でいっぱいでした。介護のために自宅をバリアフリーにしましたが、母を一人にすることが増えてしまい、必要以上に負担がかかっていました。そこで、この物件を売却することが最良の選択だと決めました。でも、どうやって進めればいいのか全くわからない状態でした。
最初に考えたのが、信頼できる不動産仲介業者を見つけること。幸いにも、ネットの口コミを参考にしたら、良さそうな業者を見つけました。手続きがスムーズに進むという声に希望を抱いて、その業者に相談を持ちかけました。すると意外にも「売れるかわからないけど、登録して様子をみましょう」と言っていただき、トントン拍子に話が進んでいきました。
特に印象に残ったのが、担当者との相性の良さ。マンションを売るなんて大きな決断だからこそ、信頼できる人に任せたいですよね。私の場合、その担当者さんが本当に親身に話を聞いてくれて、売却プランが具現化していくにつれ、私の不安も少しずつ消えていきました。
さらに、2社の不動産仲介業者に「売却価格が高くて早く処分できる方に仲介をお願いする」という競争条件を設定したところ、なんと予想以上に効率的になりました。結果的に24000万円で売却が決まり、その進行具合に驚いたと同時にホッとしました。
この選択により、売却活動がスムーズに進み、結果として迅速に対処できました。私も、新たに賃貸するための物件探しに専念できたのがよかったです。介護の負担も軽減され、心地よい環境で母と過ごせるようになり、何より安心感を得ることができたのが大きな収穫です。
30歳 男性 会社役員