築40年以上・あきる野市の家の売却査定金額は？あきる野市の住宅売却口コミ

あきる野市での予想外の査定結果

あきる野市で築54年の我が家を売却しようと考えていて、ちょっとドキドキしながら初めての査定をお願いしました。正直、古い家なのでそんなに期待してなかったんですが、なんと査定金額が1100万円だったんです。これには本当に驚きました！値引きがあったりして実際の売却価格が下がったらどうしようとも思ったけど、それでも十分だと思いました。だって、母の再婚相手がこの家を購入した当時の価格を思うと、意外と悪くない数字なんですよね。

一方で、やっぱり心配もありましたね。売却後にどんなリスクがあるのか、そして譲渡益なんて出たらどうなるのか、途方に暮れるような不安が頭をよぎりました。でも、基本的に売却後は買主の責任なので、そこまで気にしなくてもいいのかもしれません。そう説明されて少し安心しましたが、それでも完全に不安が消えるわけじゃないですね。

案件ごとに違うかもだけど、やっぱり最初の提示金額が大事と感じました。それが1100万円と予想よりも高かったのは、本当に運が良かったんでしょうかね。最初の査定がこうだったおかげで、少しは余裕を持って進められると思います。引越しの準備もしなきゃいけないし、まだまだやることはたくさんですが、一歩踏み出せてよかったです。

58歳 男性 パート

築53年の家を売却するまでの道のり

最近、築53年のあきる野市の実家を売却することになりました。最初、家の値段がどのくらいになるかなんて全然想像もつかなくて、ちょっと不安な気持ちで始めたんです。でも査定を受けたら、なんと約980万円とのことで驚いた！もっと低い金額を予想してたので、正直ホッとしました。

この家は親と同居していた頃の思い出がいっぱい詰まっていて、そう簡単に手放す気持ちにもなれなかったんだけど、いろいろ事情があってね。夫婦間での話し合いや、ローンや固定資産税の負担も結構重くなってきて、手放す決断をすることに。

でも、売却が決まってからも一筋縄ではいかなくて。スーモに掲載されているか、ちゃんとチェックしなきゃいけないし、配偶者の了解を得るのもけっこう大変だったんです。特に共有名義だった場合、どうしても協力が必要になりますからね。しかも買い手の方から、リフォームを早く進めたいって話があって、手付金を払ってもらっている状態でどう対応するかとか、頭を抱えることもありました。

売却の過程でバイヤーから値引きのお願いがあって、80万円も値引きしたのになぁ、ってちょっと不満でしたけど、それでも無事に契約まで漕ぎつけました。そういえば、家を売りに出す時は、必ず親しい不動産業者に見てもらうようにした方が安心ですよ。そして、何よりも夫婦間の話し合いが重要です。

物件が手放せたことで、新しい生活のスタートを切れたのは良かったです。これからは自分たちのペースで人生を楽しんでいこうと思います。住宅の売却は色々と考えさせられることが多いけれど、同じように思っている方には、焦らずじっくり進めてほしいな、と心から思います。

37歳 男性 会社員
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築49年の家の売却、650万円で決定！

あきる野市の築49年の家を売却しようと思い立った時、正直なところ、不安でいっぱいでした。知人からは、「古い家だと売値がつかないかも」とか、「まあ、手間は覚悟しなよ」なんて言われてたんです。でも、私は引越しが決まっていたので、早くどうにかしたかったんです。

最初はどこに相談していいのかもわからず、ネットで色々と調べました。「家の売却で良い方法教えてください」って、そんな感じです。それで、「最低3か所の不動産屋さんから見積もりを取るといいよ」とアドバイスされて、まずは試してみることにしました。最終的には、大手から個人に近い不動産屋さんまで、3つの業者に見積もりを依頼してみました。なんか、これが意外と面白くて、出てくる金額が全然違うんですよね。最安値から最高値までの幅がすごくてびっくりしましたけど、これってやっぱり大事なステップなんだと実感しました。

最初の見積もりでは、500万円という低い金額でちょっとショックでした。でも次の不動産屋さんは、少し高めの700万円を提示してくれ、更に3つ目の大手さんは、きっぱりと650万円でどうかと聞かれました。売値は高ければ高いほど嬉しいけど、最初に感じた不安を思えば、650万円で決定したのは賢明な選択だったと思います。スムーズに話が進む感じもよく、売却までのプロセスが明確だったのが決め手でした。

個人的なエピソードを話すと、実親名義の土地に家を建てたので、ややこしい手続きがあるかもと心配してたんです。でも、当たり前かもしれませんが、不動産屋さんがしっかりフォローしてくれました。私も、これなら大丈夫だなという安心感を持てましたね。

これから家を売却しようと思っている人には、ぜひ色んな不動産屋さんに相談してみるといいよと声を大にして言いたいです。みんな同じように不安になると思うけど、その中で信頼できるパートナーを見つけるのが成功の一歩ですね！私もそうでしたから。

41歳 男性 派遣社員

築49年の自宅を売却した思い出

築49年になる我が家を売却しようと決めたのは、転勤が決まり新しい生活を始めるためでした。最初に出た見積もりは2100万円で、正直驚いた。古い家だし、こんなに高く売れるなんて思ってもみませんでした。しかし、一人だけの意見に頼りたくはなかったので、幾つかの不動産屋さんに合い見積もりを取りました。これ、実は全然問題ないと思います。というのも、業者によって見積もり額が結構バラバラだったりしますからね。

さらに、売却に際しては心配事も多かったんです。例えば、売却後に家の匂いとかで近隣トラブルが起きたらどうしようとか。不動産屋が「そんな話は聞いていない」って言い出すかも、なんて不安も。でも、親切な不動産業者さんが、契約書に「売却後のトラブルは買主が責任を負うこと」ってちゃんと入れてくれたので、一安心でした。こういう細かいところって本当に大事！

購入希望者の中には、住むだけじゃなくて事務所利用を考えている人もいて、これも面白かった。用途が違えば財産価値も変わるんだな、とちょっと勉強になりました。でも、やっぱり一番思い出深いのは、母の再婚相手が購入した際の費用を思い出して、この家の価値を改めて感じたことです。人生いろいろあるけど、住まいってやっぱり大切だなって、しみじみ思いました。

さて、新しい生活ですが、私は転勤先で月9万の賃貸一戸建てを契約済です。引っ越し準備で忙しいけど、新しい環境へのわくわく感も！新しい場所で、また新しい思い出を作っていこうと思います。同じように家の売却を考えている方がいるなら、ぜひしっかり検討して満足のいく売却をしてほしいですね。

44歳 男性 派遣社員