マンションの売却を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
家を売る予定があるなら、早めに査定をしてみて、どのくらいで売れるのかを掴んでおきましょう。
下記のサイトから査定を申し込むことで、 思っていたよりも高い値が付くことが分かり、 喜んでいる人が増えています。

築40年前後・千代田区でのマンション売却の金額相場/下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲(上限・下限)
1100~ 50000万円
延べ床面積での単価(上限・下限)
55~ 250万円/㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか?査定額はいくらか?といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
築40年前後・千代田区でのマンション売却・査定を経験した人の口コミ
築42年のマンション、売却体験談
初めてのマンション売却、どうなるかドキドキでした。築42年の古い物件だし、内装も正直なところボロボロで、これは改装しないと売れないだろうなと思ってました。でも、いざ売りに出すことにしたのは子どもも大きくなって、部屋が手狭になったからなんです。ちょうど生活を見直す良い機会だと思って、思い切って動き始めました。
まずはネットで話題の一括査定サービスを使ったんです。さっそく数社から連絡が来て、その中で印象が良かったのが三井のリハウスさん。担当の方が非常にスマートで、丁寧に電卓をたたきながら査定金額を提示してくれました。リアルな数字が目の前で見えると、いよいよ現実感が増してワクワクしてきました。
しかし、子育て世帯にはどう対応してくれるのか少し不安でした。当初は「売れるかわからないけど、とりあえず登録してみようか」くらいの気持ちだったんです。でも、その場でトントン拍子に話が進んでびっくりでした。週に1回はメールや電話でSUUMOなどのポータルサイトでのアクセス数や問い合わせ状況を詳しく教えてもらえるので、なんだか安心感がありましたね。
物件の価格設定も、週ごとにレポートをもとにして閲覧件数の集計をして貰い、その都度調整していくという流れだったんです。これには少々驚きましたけど、きちんと現状を見て価格を改めてくれるのは安心できました。
改装が必要と思っていた内装も、実際見学に来た人の反応を見ると、それほど気にされていない様子で、やっぱり訪れる人それぞれの価値観があるんだなぁ、というのが伝わりました。最終的に1600万円で売れ、家族みんなでホッとしました。新しい生活が始まるのが今から楽しみです。
33歳 会社役員 男性
千代田区の築39年マンション、思わぬ高額で売却できました
マンションを売却することになったきっかけは、旦那の転職。勤務地が遠くなって、これじゃ通勤に時間がかかりすぎて、生活が大変になってきたんです。ここは思い切って売ろうと決めました。不動産屋に行く前に、3200万円くらいの相場を自分で調べたりして準備万端。ネットで見つけた人気の物件はすぐに売れそうだなーなんて思ったけど、うちの築39年も結構悪くないでしょ?と思いながら査定へ。
実は、我が家にはちょっとした秘密兵器があったんです。それは、防音室!趣味で音楽やるので、百万円くらいかけて作ったんだけど、これが売却の決め手になるかも、なんて。しかも、不動産屋さんの営業担当の方が本当に親切で、こっちの質問にもきちんと答えてくれたから安心でした。この親身さって大事ですね、私もそうでしたけどね。
何だかんだと売却活動はスムーズに進みました。見学希望者の対応もスピーディーで、これには驚き。内見の時も、担当者がしっかり説明してくれて、不安は感じませんでした。契約書類の説明の時も細かく教えてくれたんで、安心して進めることができました。
心配していた築年数の部分も、他の物件と比べてそんなに見劣りしないと感じてもらえたのか、希望価格の付近での売却ができました。これって防音室効果?その辺りはよく分からないけれど、結果オーライでした!
55歳 男性 会社員
千代田区の築38年マンションを1800万円で売却!意外とスムーズに進行
千代田区にある築38年のマンションを売却することにした時は、正直不安がいっぱいでした。特に、売却を始めたのが10月中旬だったので、時期的に他のちょっとタイミングが遅かったかなって。でも、こういうときはプロに頼るのが一番だと思って、最初に気になってた大手数社を回って、とりあえず話を聞いてみることにしました。
営業の人たちは皆さん丁寧で、売却活動の流れを分かりやすく説明してくれました。特に東急不動産さんは私たち夫婦に対して誠実な印象で、本当のところとても良かったと思っています。おもしろいことに、営業さんが知人の知人の知人くらいの関係だったので、ちょっと親近感も湧いたしね(笑)。
思いの外、売却の話がスムーズにいったのには驚かされました。1800万円で購入希望者が現れたときはホントにびっくりしました。自分もこれまであまり細かいところまでは気にしていなかったんですが、地域の需要動向とかもちゃんと考えて、動いてくれたんですね。静観していたことが上手くいったのかも。
結果的に、計画通り進んだので、「これでよかったんだ」と心から思えました。次、もしも中古マンションを購入することがあれば、また頼りたくなるくらい安心できました。
34歳 会社員 女性
築41年のマンション売却を経験して感じたこと
私の家は築41年の千代田区にあるマンションで、15000万円で売却することにしました。会社での仕事に追われていた私は、長い間、自分の住まいをどうするか迷っていたんです。でも、ふと気付いたんですよ。維持費や管理費がどんどん負担になってきていて、この状況を放置してはダメなんだと。
不動産会社を選ぶ際、私は地元の会社を選びました。というのも、何かあったらすぐに駆けつけてくれる安心感が欲しかったから。やっぱり、実際にメールや電話だけじゃなく、顔を合わせて話せる関係って大事ですよね。それに、地元に根付いた情報も豊富だと思ったんです。例えば、私の住んでいたマンションの人気や周辺環境の変化なんかも詳しく知っていました。
内覧に来た購入希望者が私のマンションをとても気に入ってくれたと知った時は、「やっぱり頑張ってリフォームして良かったな」と安心したものです。すぐにメールでフィードバックをもらって、その細やかさには感動しました。翌日にはその購入希望者との商談が進み、最終的には希望額の15000万円を基準に話を進めました。
そして、最終的に2社のうち1社がこの物件を購入することに決まりました。不動産会社の積極的なサポートとアドバイスを受け、売却が無事に完了した時は本当にホッとしましたね。こうした大きな取引には、信頼できるサポートが不可欠だと実感しました。そして何より、自分が納得のいく条件でこの物件を手放せたことで、新しい生活に前向きに進めていると感じています。
話が少し長くなりましたが、私と同じように物件の売却を考えている方には、信頼できる不動産会社のサポートがあるだけで、全然違うと伝えたいですね。中途半端な情報ではなく、しっかりと足を運んで情報を得られる環境を選ぶことが大切だと思いました。
37歳 女性 会社員
築39年のマンション売却、3300万円で良かったこと
マンションを売却するきっかけとなったのは、3年半前に結婚して住み替えを考え始めたことでした。もう築39年になる我が家のマンション、ちゃんと売れるのか不安でしたが、地元の不動産仲介業者と大手の企業2社に「売却価格が高くて早く処分できる方に仲介をお願いする」という条件を出して競争してもらいました。
最初に訪れた地元の業者の査定額は少し低めで正直に言うと、えっ、そんなもんなんだって驚きました。でも、大手の企業で提示された額が3300万円だった時は、意外と良い値段がつくんだってほっとしましたね。その会社は地元密着型よりもやっぱりネームバリューがあるから、それが効いたのかもって感じました。
物件の査定の時に、担当者から部屋の明るさや整理整頓についてもアドバイスされました。例えば、窓を開けて自然光を取り入れるとか、いらない家具を処分して広く見せるとか。内見の際に少しでも魅力的に見えるように準備できたのは大きなポイントでした。
特に印象に残ったのは、担当者の対応。やっぱり、この人にお任せしたいって思わせるお人柄が大事だなって。誠実さに安心しました。私もそうでしたが、不動産の売却は人生の一大イベントですよね。この担当者との出会いは、私にとって大きな安心材料でした。
売却プロセスはスムーズに進み、想定よりも早く処分できたことが本当に良かったです。競争をさせつつ、最終的には担当者のお人柄が決め手だったかもしれません。
33歳 男性 会社員