芦屋市・築35年前後の家売却査定は？戸建て売却の口コミ体験談

芦屋市で築37年の家を売却してみたら思わぬ結果に

最初は、築37年の自宅をどうするか悩んでました。毎月の家賃収入を考えたら、維持して賃貸にしちゃった方が良いやって思ったりもして。だけど、それなりに手間もかかるし、正直管理がめんどくさいってのが本音だったんですよね。

親子リレーローンで残り20年近くあるし、どうしたもんかなあって感じで。土地も正直広すぎて、手持ち無沙汰な感じだったので売却も悪くないかも、って思い始めてました。

いろんな不動産業者に査定を依頼してる中、大手もあれば親近感のある地元の不動産屋も訪ねました。それなりに情報収集してみたんですが、なんだかまとまりがなかったですね。

最終的に、何をするか決めきれないまま、地元密着型の不動産屋さんの査定額に乗ることにしました。実は、大手よりも高く5600万円で売れるっていうお話でした。驚いた。この価格設定が良かったのか、一週間後には購入者が見つかったんです。

罰金とか、ローン残債とか、気にかけることは多かったけど、やってみる価値は十分にあったと感じてます。友達に聞いてみると、実際にこのぐらいの値段で売れることは稀らしく、運が良かったかも。

家の売却って、簡単そうでまあまあ複雑。でも、同じ境遇の方にも、「思い立ったら行動してみるのもアリだよ」って言ってあげたいです。今は少しホッとした気持ちで、心軽くして新たなスタートを切ってます。

46歳　男性　会社役員

築34年の芦屋市の家を売却しようとしたけど…どうだったのか

芦屋市で築34年の家を相続したんだけど、そのままにしておくのはちょっとなって思って売却を決めたんです。でもって、正直な話、最初は売却価格が12000万円なんて夢のまた夢かもって思ってたんですよね。とはいえ、相続で受け継いだもので、正確な購入価格の書類なんてどこいった？って感じで結局なかったんです。

最初に不動産屋さんに話を持って行ったときには、あまり期待しないでって言われちゃって、まあそうだよねって納得しちゃいました。でも、築34年って結構古い方だし、土地の270平方メートルと建物の115平方メートルがうまく評価されればいいなって思ってたんです。

運良く譲渡所得3000万控除があるから利益は出ないこと確実で、それを考慮に入れての価格設定でした。しかし、反響はどうだったかというと、意外にも案外反応があったんですよ！特に地元の方とかが別荘用とかで興味持たれたみたいで。

でもやっぱり維持費の問題があって、家をそのまま持っているのも大変だし、賃貸に出すって話も出てきたりしました。結局、最終的には買い手が見つかってほっとしましたけど、その過程で色々と学んだことが多かったです。早く売りたいなら、もう少し動けばよかったなーって思いました。きっと同じような状況を抱えている人も少なくないはず。私もそうでしたが、やっぱり動き出すのが遅れるとそのままの状態が続くから、機会があれば早めに行動したほうがいいなって思いました。

49歳 男性 会社員

芦屋市で築36年の家を売った経験から学んだこと

不動産を売るって、かなりドキドキするものですね。特に家が築36年も経ってると、ちょっとな〜って不安も。私もそうでした。売却に踏み切るまでかなり悩んだんだけど、結局6600万円で無事に売却できてほっとしました。

まず最初にやったのは、複数の不動産会社に査定を依頼すること。これ、めっちゃ大事です。一件だけじゃよくわからん。会社によって査定額も結構バラバラなんで、頭の中がぐるぐるしました。いやマジで、初めてのことばかりで混乱するんですよね。

内覧がたくさんあったかって？正直に言うと、そこそこ。思ったより来てくれました。でもびっくりしたのが、何件か値引きを交渉してきたこと。80万円も値引きしたけど、正直大したことなくて、まあ許容範囲かなと思ってました。やっぱり何だかんだで、適正価格で出してたのがうまくいった理由かも。

修繕費を上乗せしたってことはなかったけど、結果的にはそれが良かったっぽいですね。昔ながらの味わいもあるし、新しくする必要ないって判断。でもやっぱり、売りに出す前に状態はしっかりチェックしとくべきですね。

離婚後に売却で旧姓に戻して名義がどうとか、ややこしい問題もあるって聞いてたけど、うちはそれはなかったのでスムーズでした。それでも、いざってときのために、法律関係はしっかり事前に確認するのが大切です。

家を売ってみて思ったのは、やっぱり一つの体験として面白かったし学びがいっぱいだったな〜ってこと。これから家を売ろうって考えてる人、本当に一件だけで決めないで、いろんなとこ見た方が絶対いいですよ。

32歳 男性 会社員
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築37年の家、売却できるの？

ついこの間まで、家を手放すなんて考えたこともなかったんです。でも、離婚が決まってしまったら現実が迫ってきて、ローンが残ってるこの家をどうすべきか考えることに。ネットで色々調べたところ、築37年ってけっこう古い方みたいですね。でも、場所が芦屋市だからか、意外に需要があると聞いて少し安心しました。

さて、売却を考え始めたとはいえ、なんとなく不安は残るもんです。瑕疵責任なんてものもちらほら耳にしますし。でも、信頼できる不動産会社さんに相談したら、瑕疵があっても隠さずにしっかり説明するのが大事って。それから家の査定をお願いしたら、なんと4000万円くらいにはなるかもしれないって言われて、驚いた。場所って大事なんだなぁって実感しましたね。

家を売るってそう簡単じゃないなぁと実感したポイントがいくつかあります。反響ってやっぱり大事なんですね。あんまり知られてないと売れないかもって思って、どうしたら関心を持ってもらえるか考えましたよ。それに、売却益が出た場合に譲渡税がかかるとか、色々と税金のことも気にしなきゃいけないんですよね。でもそれも相談した不動産会社の方が親切に教えてくれました。とても助かりました。

実際に売却するかはまだ考え中なんですが、色々と知識も増えましたし、相談できる人も見つかって少し安心しました。離婚なんて大変なことですが、この機会に色々なことを整理できたような気がします。

40歳　男性　会社員

築35年の一戸建てを売却して思ったこと

私が築35年の一戸建てを売りに出すことになったのは、家族が増えて手狭に感じてきたからなんです。でも、やっぱり35年も経っていると、あちこち古くなってるし、何より不動産屋さんに査定してもらう時はドキドキだったんです。いざ査定してもらったところ、2600万円の評価が付いて、思ったより高くてちょっと驚きました。

やっぱり査定って大事ですね。特に私のように単独所有の物件だと、どれくらいの価格がつくのか分からないので、査定は絶対にすべきだと思いました。これ、友人にも強く推薦したいです。査定結果を踏まえて不動産屋への手数料が50万円で済んだのはありがたかったです。この金額なら手元に500万円は確保できるし、ちょっといい引っ越しができるかなって期待しています。

不安だったのは、次に住む人が犬猫を飼う予定だと聞いて、近所の環境がどう変わるのか…。まあ、こちらは売る側だから致し方ない部分もあるんだけどね。でも、新しい場所で新しい暮らしを始めるには、大きな決断が必要だなぁと改めて実感しました。古くなった家もこうして再評価されると、ちょっと誇らしい気持ちになるもんですね。

売却後に得たことで、家の立地がいいとか、築年数だけじゃなく環境の良さも大切なんだって気づきました。私も同じ状況だったんだから、次の引っ越し先も慎重に見極めたいと思います。

39歳　男性　会社員