地域の相場や実際に家を売却した人たちの口コミを元に、自分の物件がどの程度の価格で売れるのか、イメージを持つことはとても大切です。
ここでは、江東区での家売却査定のポイントを解説しつつ、実際の体験談も紹介していきます。
参考にして、家売却の一歩を踏み出してみてくださいね。
家を売る予定があるなら、早めに査定をしてみて、どのくらいで売れるのかを掴んでおきましょう。
下記のサイトから査定を申し込むことで、 思っていたよりも高い値が付くことが分かり、 喜んでいる人が増えています。

江東区・築10年前後(築8,9,10,11,12年)での家売却の金額相場/下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲(上限・下限)
1800~ 9800万円
延べ床面積での単価(上限・下限)
22.5~ 100万円/㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか?査定額はいくらか?といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
江東区・築10年前後(築8,9,10,11,12年)で家売却・査定を経験した人の口コミ
築8年の家を5000万円で売却!手元に残ったのは?
私たちの江東区にある築8年の家を売却しようと思ったきっかけは、やっぱりローンの残高が500万円っていう現実からでした。売却の一括返済が最後の決断を後押ししてくれた感じですね。正直、最初は「査定ってどのくらいなんだろう。5000万円くらいで売れたらいいなぁ」なんて思っていました。
いくつかの不動産会社に連絡を取ったところ、まあ予想通りというか、価格は仲介価格より20〜30%安くなることを覚悟しないといけないらしいんです。購入者にちゃんと伝わってないこともあるみたいで、それがちょっと心配だったのですが、やっぱりすぐに現金が欲しい方向けの話と納得しました。
査定額が出たときは、5000万円と回答され、手数料として50万がかかるので、手元にはリフォームや引越し資金として500万円が残る感じでした。正直、思ったよりも良い条件でしたね。「レインズ登録がちゃんとされているのかな?」と少し心配になったけど、法律で義務付けられているので、不動産会社を信じることにしました。
やっぱり一度きりの大きな取引で、どこか不安な気持ちもあったんです。でもいい体験になりました。私もそうでしたけど、やっぱり大切なのは信頼できる不動産会社を選ぶことだと思いました。この経験を通じて、皆さんにも慎重に、でも前向きに進めていってほしいなと思います。
41歳 女性 会社役員
築9年の家を1800万円で売却した体験談
僕が今住んでいる江東区の家を売却しようと思い立ったのは、単に住環境を変えたいと思ったからなんだ。築9年の家って、まだまだ新しい方だと思うし、正直なところ「そんなに評価が下がるのかな?」って不安だった。でも、不動産屋に査定してもらったら、1800万円で売却できるとのこと。思ったよりも良い値段がついたので、ちょっとびっくり。
もちろん、売却する上で不安もたくさんあった。特に、まだ住宅ローンが残っていることが頭を悩ませたんだよね。ローンを返し終わった後に手元に残るお金がどれくらいになるのか、とかさ。あと、離婚前の財産分与の問題も考えたんだけど、そこで離婚後なら非課税っていう話を聞いたんだ。まあ、これはちょっと複雑だから、弁護士に聞いてみたほうがいいかも。
さて、売却するにあたって知り合いからアドバイスをもらったのが、仲介の不動産屋選び。クレームがついたときに「そんな話は聞いていない」と言い出し兼ねないところもあるらしい。だから、評判が良くて信頼できるとこに頼むのが大切なんだなって思った。
そうそう、売却も生活に影響するポイントだったのが、買い手の要望。不動産屋さんから聞いたんだけど、犬猫を家の中で飼う予定の方が多くて、近隣への匂いや騒音が心配されることもあるんだって。ほんといろんな事情があるから、やっぱり柔軟な対応が求められるね。
結果的に、1800万円で家を売却できたのは、ある程度満足できる結果だったかな。他のエリアの家も考え中だけど、正直また同じことをするのは大変そう。だけど、こういった経験があれば次回はもう少しうまくやれそうな気もする。
50歳 男性 会社員
初めての不動産売却で7000万円!?
築10年の家を手放すことになったんですが、売却の相談で不動産屋に行くのはなんか気が重かったです。特に離婚後ということもあって、心情的にも複雑で…。それでも、きっちり財産分与しておかないと後々面倒なんで、重い腰を上げました。
最初に不動産業者から聞かされたのは「仲介の中にも3つの契約法がある」とのこと。オープンで嫌みなく進めてもらったんですが、初耳のことばかりでちょっと不安でしたね。あ、でも予想より高い査定額を提示された時は少し安心しましたよ。「7000万円」という数字に驚いたんですけど、これくらいの価値があるんだと思うとほっとしました。
ただ、売却時の反響はちょっと微妙でしたね。時期的に不動産が動きにくい時期だったってのもあったんでしょうけど、思ったよりも内覧者が少なくて…。売れ残るのかと心配していたら、買い主さんと話が進むことに。しかし、最終局面で買い主さんから値下げを要求され、80万円の値引きをせざるを得なかったんですよ。もう仕方ないとは思いつつ、最初の査定額を思い出すと悔しいです。
不動産屋への手数料が50万円だったので、手元にはそれを引いた額500万そこそこの残りになりました。でも、家をスムーズに売却できただけでもよかったのかな、なんて思う今日この頃です。みなさんも、家を売るときは色々な契約法や手数料についてきちんと理解しておくことが大事ですよ。私が経験したことがお役に立てれば嬉しい限りです。
61歳 男性 会社員
江東区の築10年経つ家を売却!査定から販売までの体験談
先日、江東区にある築9年の家を売ることになりました。家の名義は妻と私の共同名義で、私としては少し複雑な気持ちもありました。でも、家の価値を知るための査定には興味津々で挑戦しました。
最初に驚いたのは、査定額が6000万円もつくことだったんです。思わず「そんなにするのか!」と驚きを隠せませんでした。その後、専任媒介契約という方法で販売を進めました。専任媒介契約を選んだ理由は、やはり売却プロセスをしっかり管理してくれる安心感があったからです。一般媒介契約は何となく管理がゆるい気がして、次第に不安が湧いてきたんですよね。
ただ、いざ販売が始まると、買い主から値引きの要望が出ることも。結局、80万円を値引きすることになりました。この時は正直ショックでしたが、購入者が現れたことは良いことだと思って割り切ることに。
私の場合、売却までにいくつかの山あり谷ありでしたが、最終的には満足のいく形で売却できたので良かったです。ただ、もしも売却しなければいけなかった理由がなければ、このまま住み続けるのも一つの選択だったのかもしれません。たくさんの選択肢の中から最適なものを選ぶのって、本当に大切ですよね。今回の経験を通じて、家族とも何度も相談し合いながら進めたので、結果的にとっても良い経験になりました。
60歳 男性 会社員
家の売却で驚きの査定額が!
築10年の我が家を手放す決心をしたんです。最初、やっぱり査定額が気になって、どのくらいの価格になるのか全然予想がつきませんでした。たくさんの不動産会社に問い合わせるのはちょっと面倒だなと思っていたんですが、いろいろ調べてみると、一社だけに頼るのは良くないってアドバイスをちらほら見かけました。それもそのはず、一社だけの査定じゃ本当に適正な価格なのか分かりませんもんね。なので、思い切って複数の不動産会社に査定をお願いすることにしました。
結果、5500万円という驚きの査定額を出してくれる会社があって、びっくりしました。他の会社の査定額は大体5000万円前後だったので、この価格差には驚かされました。もちろん、仲介手数料や測量費用、建物解体費用などいろいろ差し引かれるものがあって、最終的に手元に残るのがいくらになるのかはまだ計算中ですが、まずは高額での査定に感謝です。やっぱり自分でも査定内容をしっかり確認することが大事ですね。
仲介手数料は思ったより高額で、約50万円かかるとのことで、最初は「え、そんなに?」と驚いたんですが、やっぱりプロにお願いする安心感はありますよね。費用がかかってしまうのはちょっと残念ですけど、その分しっかり宣伝してもらえると思うと、まあ仕方ないかなぁと納得しています。
最後に、もしこれから家を売却しようとしている方がいたら、私のようにいくつかの不動産会社に査定をお願いして比較するのがオススメです!無知だった私もこうして実践してみて良かったです。
38歳 派遣社員 女性