長年住み慣れたお住まいを売却する際、少しでも高く売りたいと思われるでしょう。
このページでは、実際に港区で物件を売却した方々の体験談や、最近の売却相場についても紹介しています。
売却を考えている方にとって参考になる情報が満載です。
ぜひ、売却の一助にしてみてくださいね。
家を売る予定があるなら、早めに査定をしてみて、どのくらいで売れるのかを掴んでおきましょう。
下記のサイトから査定を申し込むことで、 思っていたよりも高い値が付くことが分かり、 喜んでいる人が増えています。

港区・築40年以上でのマンション売却の金額相場/下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲(上限・下限)
350~ 37000万円
延べ床面積での単価(上限・下限)
11.67~ 364.71万円/㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか?査定額はいくらか?といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
港区・築40年以上でマンション売却・査定を経験した人の口コミ
築46年!港区マンション売却の驚きの査定結果
築46年のマンションを港区で所有しているんですが、最近になって「これ、本当に売れるのかな?」なんて不安に思ってたんですよ。なんせ古い物件ですし、どれくらいの価値があるのか全くわからなくて。そこで、思い切って不動産会社に査定をお願いすることにしました。
最初はドキドキしてたけど、担当の方がとても親切で、家の状況を詳しく聞いて、それに沿ったアドバイスをくれたんです。内見者への対応もスムーズで、質問にもしっかり答えてくれるので安心感がありました。おかげで、色んな心配が一気に軽くなりました。賃貸でお世話になっていた7年間、少しずつリフォームを重ねてきたんですが、なんと結構高く評価されたんです。
みんなも気になると思うんですが、査定はちょうど1500万円くらいでした。正直、「こんなに高く出るなんて驚いた!」って感じです。他にもいくつかの不動産業者に相談して、最も良い条件をもらえたところにお願いしました。契約書や他の書類も丁寧に説明してくれたから、安心して進められましたよ。
周りの友達に聞いたところ、住み替えるために持ってた物件を売る人って結構いるみたいです。それでも、ちゃんとした業者にさえ相談すれば大きな心配もないですね。私も、築年数が古くてもまだこんなに価値があるんだと実感して、ちょっとびっくりしました。
28歳 男性 会社役員
築49年マンションを6000万円で売却!想像以上の体験
母が脳出血で倒れて、急に要介護状態になったんです。正直、心は混乱していました。でも、すぐに地域のケアマネジャーと相談し始めて、どうにか在宅介護を続けながら、お世話になっていたマンションの売却を考え始めました。築年数も49年と長く、内装は正直ボロボロ。でも、このマンションには思い出が詰まっていました。
正直、最初は売れるのかなって不安だったんです。築年数も古いし、内装も改装しないといけない状態だったから。でも、東急リバブルの担当者が細かくフィードバックをくれるし、改善点を活かして次の内見までに準備ができたんです。ある意味、内見というのはちょっとした緊張感があって、毎回ドキドキしました。
勤務地からは離れていたけど、担当者がすごく親身になっていて、本音で対応してくれている感じがして、本当に安心感がありました。建前じゃない、そんな対応って大事ですよね。私も一緒に動いているような気持ちになりました。
そしてついに! なんと6000万円で売却が決まったんです。まさに納得のいく条件で、予想以上でビックリしました。これも東急リバブルのサポートのおかげです。本当に感謝しています。皆さんにも、もし同じ状況にいるなら相談してみるといいかも。私も慣れない状況でのマンション売却でしたが、結果的に大満足です。
27歳 会社員 男性
築53年の私のマンション売却で感じたこと
私は長年住んでいた港区の築53年のマンションを売却することにしました。地元への転勤が急に決まって、生活圏を変えることになったためです。まず、いくらぐらいで売れるのかを知るために査定をお願いしました。結果、査定で出た金額は4700万円。驚きましたね。それくらいは予想していましたが、実際に数字を目の当たりにするとなんとなくホッとします。私の家もそれくらいの価値があるんだと。速やかに行動しないと、とても焦りました。
父が老人ホームに入居することになり、資金が必要でした。なので、とにかくスピード重視で行動に移しました。賃貸という選択肢も考えましたが、時間をかける余裕はなかったですから。一度、賃貸に出すかも考えましたがね。結局、住んでいた場所には戻らないことが決まっていたので、売るという決断は良かったかなと思っています。
売却を相談した不動産会社は、なんとなく名前を聞いたことのある有名なところでした。初めてのことなのでよくわからなかったのですが、親切で丁寧な対応にひかれて、なんとなく信頼できました。連絡もスムーズで、こんな風にサクサク進んでいくものなのかと関心しっきり。売却には不安もありましたが、そうした心配を解消してくれるやり方でした。
マンションを売ってからは、転勤という新たなスタートのタイミングでもありましたし、気持ちが新たに切り替わりました。結果的には、良い選択だったと今でも感じています。
39歳 女性 会社員
築47年マンションの驚きの売却体験
築47年のマンションを売るなんて、正直、最初は不安でいっぱいでした。でも、実際に動いてみると、けっこうスムーズに進んで驚いたんですよね。港区というエリア的な強みも大きかったんでしょうけど、とにかく大事なのは業者選びでした。
まず、地元の不動産屋さんに声をかけました。この方たちは転勤需要や学区のメリットをしっかり把握していて、安心して任せられました。私の場合、母の紹介で信頼できる方を最初に紹介してもらえたのがラッキーだったと思います。普段からその街の物件情報に精通しており、フットワークも軽かったので、何かあればすぐ訪問してくれました。これって、やっぱ大事ですよね。
最初、1500万円くらいで査定されて、正直「そんなにいくのか」って驚きました。だって、築年で言えば47年ですよ?でも、間取りも一般的で、隣りが公園だったり向かいに高層ビルが建つ心配もなかったので、売却に対する安心感がありました。実際、広めのバルコニーとかもポイントが高かったのかなと思います。
最終的には納得のいく価格で売却が決まり、私は大満足でした。新しい賃貸マンションにもすんなり移れて、本当にほっとしました。売却を決めるまでは不安しかなかったけど、信頼できる不動産業者との出会いが良い結果につながったんだと思います。
39歳 男性 会社員
港区の築45年マンションが2300万円で売れた経験!
先日、ずっと住んでいた港区の築45年のマンションを売却することになりました。これを言うとみんな驚くんだけど、査定額は2300万円だったんです。築45年って聞くと「そんなに?」って思いますよね、私も最初はそう思いました。でも、港区ってやっぱり立地がいいから、それが影響したみたいで。本当にびっくりしました。
最初は何度かいろんな業者に査定をお願いして、どうにかして一番いい条件を探そうと頑張ってみたんです。意外とてこづって時間がかかってしまったけれど、最終的には納得のいく決断ができました。査定額自体にも感心したけれど、それ以上に業者のサービスが良かったのが安心できたポイント。物件に関する質問や見学のスムーズな対応に、頼れるなって感じました。
月に一度、仲介業者から手紙で売却活動の報告が届くというスタイルも、親切で良かったです。ただ、私としては次の土地を購入する計画もあったので、ちょっと焦らされる部分もあって、「早く売ってほしい」とお願いしたこともありました。結果的には、時間はかかったけど、それで良かったんだなって思っています。
買主との売買契約締結や引渡し、仲介手数料なんかもありましたが、結果的には交渉も含めて成功。確定申告のこともあり、いろいろ考えることは多かったけど、常にサポートがあったおかげで何とかここまで来られました。これから新しい生活が始まるけど、とても楽しみです。
54歳 男性 会社員